柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号
181ページの調査業務委託料の詳細を尋ねる質疑に、阪神・淡路大震災等において、大規模に盛土された造成地で、滑動崩落による被害が発生したことに起因し、市内15か所ある、盛土された造成地の滑動崩落の危険性を確認するための調査業務委託である、という答弁がありました。
181ページの調査業務委託料の詳細を尋ねる質疑に、阪神・淡路大震災等において、大規模に盛土された造成地で、滑動崩落による被害が発生したことに起因し、市内15か所ある、盛土された造成地の滑動崩落の危険性を確認するための調査業務委託である、という答弁がありました。
169ページ、6目の環境衛生費、12節の旧火葬炉ダイオキシン調査業務委託料について、ほかにも様々な炉があると思うが、それについては調査をしないのかという質疑に、火葬炉や廃棄物焼却炉を解体する場合、ダイオキシンが基準値を超えないか、事前に確認をすることになっており、その調査に係る委託料であるとの答弁がありました。
30ページの体育施設費、調査業務委託料について、体育館を耐震補強等により指定避難所にすることが主な目的だと思うが、予算概要の15ページでは、大規模改修を行うとの記載がある。
土木費の道路維持費には、道路法面の調査業務委託料や維持補修工事費を、道路新設改良費には、龍角尾上線や宮本水口線の道路改良事業等に要する委託料、工事請負費及び移転補償費を、23ページ、橋りょう維持費には、橋りょう補修に係る測量・設計委託料や補修工事費等を、24ページ、河川総務費には、市内4河川の浚渫工事費を計上いたしております。
総係費では、人件費、51ページの下水道事業計画区域基礎調査業務委託料、上下水道料金等の包括外部委託に係る水道事業負担金、庁舎管理負担金など、下水道事業の運営に要する費用を計上しております。 52ページをお願いします。 減価償却費では、有形固定資産の減価償却費を計上しております。営業外費用では、企業債利息等を計上しております。 続きまして、53ページをお願いいたします。
土木費の道路新設改良費には、北部柳井田布施線の道路舗装工事等に要する経費を、37ページ、河川総務費には、緊急浚渫推進事業に係る堆積土砂量調査業務委託料及び河川浚渫補修工事費を計上いたしております。 次の38ページからは、教育費でございます。
そのほかに、建設部関係では、都市計画総務費の都市再生推進協議会委員報酬について、調査業務委託料について、街路事業費の施設改修工事費について、都市公園費の計画策定業務委託料について、住宅管理費の老朽危険空き家除却事業補助金について、委員外議員からは、道路維持費の除草剤について、道路台帳修正委託料について、道路新設改良費の田布呂木土穂石線改良事業負担金について、街路事業費の道路改良工事費について、住宅管理費
次に、商工業振興費の地域公共交通推進事業に関して、委員から、長門市公共交通体系見直し業務委託料500万円の積算根拠について質疑があり、執行部から、市内におけるデマンド交通等の効果的導入、検討に係る助言及び地域公共交通網形成計画の見直し等に対する助言等のアドバイザリー業務委託料300万円と、アンケート等調査業務委託料200万円であるとの答弁がありました。
総係費は、人件費、下水道事業計画区域基礎調査業務委託料、包括外部委託にかかる水道事業負担金、庁舎の管理負担金など、下水道事業の運営に要する費用でございます。 50ページをお願いいたします。 減価償却費では、有形固定資産の減価償却費を計上しております。 次に、営業外費用では、企業債利息等を、特別損失では賞与及び貸倒引当金の繰入額等を計上しております。 続きまして、51ページをお願いいたします。
40ページの都市計画総務費では、都市計画マスタープラン調査業務委託料について、333万7,000円の減額であるが、もとの予算額は幾らかという質疑に、1,125万円であるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第33号中の本委員会の所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
漁港管理費、13節の漁港施設調査業務委託料と、157ページ、15節の漁港施設補修・整備工事費は、老朽化した漁港施設等の長寿命化を図るため、調査費及び補修等による保全工事費を計上するものです。 同じページの海岸保全事業費、13節の実施設計委託料と次のページ158ページの15節鳴門漁港海岸保全施設整備工事費は、高潮等から住民の生命財産を守るため、護岸のかさ上げ、消波ブロックの設置等を行うものです。
同じく、都市計画マスタープラン調査業務委託料について、都市再生推進協議会委員との関連があるのかという質疑に、市が都市再生推進協議会から具体的な計画の内容や進め方について意見を受け、計画案のまとめについて、建設コンサルタントへ委託するものであるという答弁がありました。
次に、空家対策調査業務委託料73万8,000円の減額は入札減によるもので、成果品は空家等対策協議会等で活用し、次期実態調査は5年後の計画見直し時に行うとのことでありました。 次に、3款民生費の中央福祉センター耐震診断委託料364万円の減額は、入札減によるものでありまして、耐震診断の結果、Is値は横方向の値が低いとの報告がありました。
続きまして、農業集落排水事業費の調査業務委託料は、地域再生計画において、費用対効果分析業務が省略できることとなりましたので、減額するものでございます。 以上で、補足説明を終わります。 ○議長(藤沢宏司) 以上で補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
執行部から補足説明の後、委員から、31ページの漁港管理費、漁港施設調査業務委託料の減額について、内容はどのようなものかという質疑に、平郡漁港機能保全工事及び鳴門漁港遠崎地区機能保全工事に係る実施設計業務委託の落札減であるという答弁がありました。また、予定価格と落札価格との差が大きいが、設計は適正であったのかという質疑に、県と協議したものであるという答弁がありました。
まず、歳出の主なものとして、総務費の一般管理費では共済費等の補正を、財産管理費では平成28年度決算額確定に伴う繰越金及び寄附金を基金に積み立てる補正を、企画費では柳井商業高等学校跡地整備事業に係る建物調査業務委託料等の補正を行うものであります。 民生費の障害福祉費では、介護給付費、障害児通所支援給付費、更生医療費等の補正を、児童福祉総務費では私立保育所委託料等の補正を行うものであります。
漁港管理費では、漁港施設の修繕料等、漁港の維持管理に要する経費や、鳴門漁港施設調査業務委託料等を計上しております。 23ページ、商工振興費の工事請負費は、企業立地基盤整備として実施する市道大才高須線拡幅工事費の増額分及び町並み資料館前に防犯カメラを設置する経費を計上いたしております。
24ページの住宅管理費の外壁調査業務委託料について、額が大きいこと、職員で実施可能ではないかという質疑に、専門の外壁診断士の調査により正確な数値がわかるため、委託するものであるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第41号中の本委員会所管部分は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
土木費の道路新設改良費では、市道整備に係る委託料、用地購入費、移転補償費の補正を、港湾管理費では、埋立地内道路の舗装補修工事費の補正を、都市計画総務費では、都市計画マスタープラン調査業務委託料等の補正を、都市下水路費では、公共下水道事業会計繰出金等の補正を、都市公園費では、長寿命化計画策定業務委託料等の補正を、住宅管理費では、迫田住宅外壁調査業務委託料や、住宅補修工事費等の補正を行うものであります。
漁港管理費、13節の漁港施設調査業務委託料は、鳴門漁港及び平郡漁港の実施設計業務を委託するものです。同じく15節の漁港施設補修整備工事費は、老朽化した柳井漁港施設等の長寿命化を図るため、補修等による保全工事費を計上するものです。 146ページの海岸保全事業費の13節の測量設計委託料は、阿月漁港海岸の長寿命化を図るため、現地調査や機能診断を行い、長寿命化計画としてまとめるものでございます。